野洲の獣医さん

あらゆる獣医さんが口を揃えて言う

「小鳥なら野洲の獣医さん」

それほど言うなら連れて行かねば。と、思い、休診明けにはなじろうを連れて行った。

最近流行りの豪華なクリニックではなく、こじんまりとした感じ。
ドクターは女医さんでした。

ショートカットのさっぱりすっきりした感じの女性。
何よりも良かったのが、「あーしちゃいけない。こーしちゃいけない。」と禁止事項を並べるのでなく、
こちらの話しを「ふんふん。」とよく聞いて、的確なアドバイスをくれるのです。

病気や怪我をさせてしまった飼い主さんへの気遣いが見られます。

何で今までこんなに悪くなるまで気がつかなかったんやろう。。。
と、後悔の念でいっぱいだった私の気持ちを察してくれているようでした。

何よりびっくりしたのが、

聴診器 

鳥用の??小さいの!!

鳥をつかまえて、心音を聞く姿を始めてみた Σ(・ω・ノ)ノ!

びっくりさ。

そうして、はなじろうは…
骨折ではなく、脱臼していることが判明。ごめんよ。。。

治療方法

添え木を当てる

いやね、人間なら当然のことかもしれません。
でも、文鳥ですよ??

足なんて、爪楊枝みたいなの。
その足に、細い棒を当てて、テープでぐるぐると巻きつける。
うわっ。こんなのはじめてみたよ

良くなるかも。という期待が膨らみましたとさ。

さてさて。
小鳥を飼う人にとっての最大の悩みは、診てくれる獣医さんがいないと言う事だと思うのです。

以前「みてくれた」獣医は、かごの外から見て「寝不足じゃないですか?」と言われた。

見てるだけやん。そしてなぜに寝不足?意味不明やった。

引っ越してきて、ええことあらへん…_ノ乙(、ン、)_  引っ越してくるんや無かった…
と日々考えていたけど、ここに引っ越してきて良かった!!と思った瞬間でした。

小鳥のお医者さん 2

そんなこんなで、電話帳のコピーを片手に外に出た。
が、

まったく場所が分からない。
幸い手持ちのお金はある。

かくなる上は!!

ヘイ!タクシー!!\(゚∇゚)/

と、行きたかった。しかし、田舎にはタクシーは流しでほとんど走っていない。

どうしよう。と、とりあえずバス停にいた。
バスに乗って駅に行き、JRで行けばとりあえず近くまでいける。

しかし、しかし…何分かかるの?どのくらい歩くの?全く検討もつかない。
バスなんて、1時間に1本あるかどうか。

痛い思いをして、箱につめられた、はなじろうがかわいそうやった。


ふと、タクシーの看板が目に入った。電話番号がかいてある!!

カミサマ!!ヽ(^o^)丿

呼び出して、きてもらった。



「ココへお願いします。」と、電話帳を見せた。
運転手さんは、「了解」とばかり、車を走らせた。

「ここですね。」といってたどり着いた獣医さん。

「休診」 Σ( ̄ロ ̄lll)


くらぁ~っときましたよ。
どうしよう。と思い、手に持っていた栗東・守山周辺の簡易電話帳を見た。
それを運転手さんに手渡し、「どこか駅に近い獣医さんをお願いします。」
と、頼んだ。

守山の駅の近くと言う事で連れて行ってもらった。

タクシー代
4200円


でも、そんなの気にしない。ありがとう!!だよ。


獣医さんに「小鳥を診てください。」と、頼んだ。

「小鳥なら、野洲の獣医さんが…」

そんなに有名なのか??野洲の獣医さん


でも、でもでもでもでも、
休みだったんだよぉぉ。と、半ば泣き叫ぶように説明した。
それなら、とりあえずと言う事で診てもらえた。

骨折はしていないようだった。それを聞いて一安心。
何やら薬をもらい会計を済ませた。

休診があけたら、ぜひとも「野洲の獣医さん」に連れて行くよ!!
そう心に誓った。

小鳥のお医者さん

実家から私の嫁入りと共に、文鳥の「はなじろう」♀を連れてきた。

引越し前にばたばたしているとき、散らかった自室にあった椅子の上に鳥かごを置いてたのです。
荷物を移動させるときに、ゴンッと椅子から鳥かごを落としてしまった(>_<)

あわてて救助すると、元気そうだったのでその時は安心したのが間違いの始まり。

引越ししてから4ヶ月ほどたったとき、足が片方、妙に腫れているのに気がついた。
痛くて、止まり木をつかめない様子。

がーって血の気が引く。
あわてて獣医を探した。

自分の医者を探すために何度電話帳をめくったことでしょう。
今度は文鳥のために電話帳を繰りまくる。

栗東市内で近くですぐにいけるところ。めっちゃ少ない…。゜゜(´□`。)°゜。

とりあえずバスで行ける獣医さんに行く事にした。

もうね、ここいらの医者に期待するところはない。
それでも、藁をもすがる思いやった。

「小鳥を診て欲しいんですけど。」と受付のねーちゃんに言った。
「ちょっと聞いてきます。」と奥へ行った。

「小鳥なら、野洲のお医者さんが…。」とのこと。

野洲って…野洲ってどこかわからん!!!

この近くには他に獣医さんが無くて、何とか診てもらえないか頼んだ。


「“目”なら診られるのですが。」
うち、それが専門やし~みたいな言い方。

は?目?
こっちは、「足」って言ってるんですけど?
なんでそんな返事が返ってくるわけ?

白内障になった年老いたペットでも診るのだろうか?

ああ。ここではもうダメだと思い。

「野洲の獣医さんを教えてください。」といった。
電話帳をべろっと見せられた。

いや。見せられてもわからん!!!!

「コピーしてもらえますか?」と頼んだ。
いや。内心は、

診察、拒否るんならそれくらい世話せぇ!!!

と、かなり顔に出して心の中で大声でつぶやいた。

「聞いてきますね。」とまた奥へ行く。
そのくらいしてよぉぉぉ。と思いながら待っていた。
結果は「いいですよ。」とのことで、何とかコピーを持って外に出た。

つづく。
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
プロフィール

みちこ

Author:みちこ
タティングレースを主に制作しています。
いつかは「職人」と呼ばれるようになりたい…というのが望みです。
とっておきの時間をとっておきのモノに囲まれる、そんな空間や時間を創すためのモノをつくりたいです。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
FC2拍手記事別ランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる