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手術

麻酔が効いてきた。

手術台に移るのは、麻酔が効くと自力では無理やから、こちらにお任せくださいということで。

 

4人くらいで、

「せーの!」

 

と、手術台に乗せてくれた。

 

おお。きゅうめいきゅーきゅーみたい!!

 

 

手術中は、自分が好きな音楽があったらそれを鳴らしてくれるということで、クラシックをリクエストしていた。

なかったみたい。

エンヤが流れていた。

 

うん。まあ…いらいらする曲ではないし、いいか。

それに、寝られそう?

 

右手にモニター、左手に血圧の自動測定器が付けられた。

 

 

手術は、関節鏡を使ってやるとのことでした。

 

「消毒します。」と言われた。

 

 

すると、

「アルコールに弱いですか??」と聞かれた。

「いいえ。」と答えると、そうですか…とそのまま続行??

 

よくわかんないけど、もしかしたら真っ赤っかになったのかな?

アルコールには弱くないけど、摩擦には弱くて、ごしごしするとよく肌が赤くなるので。

 

 

ほんで…

手術は述べ3時間かかりました。

 

手術では、ボルトで固定したり、骨に穴を開けたりする。

ある医者が、「整形外科で使わない道具は、カンナだけ。」と言っていた通り、

 

何だか、大工工事ですよ??

突貫工事ですか?

 

ドリルで穴をぎゅるるるるるって開ける音や、カンカンカン!!と骨を叩く音がした。

 

 

うふ。

どうやら、私は骨粗鬆症ではないようですね。

しっかりと音がしています。

 

「骨がぼろぼろで修復不可能」って言われたらどうしようかと思っていたので。

  

しかし…手術中というのは、退屈なのです。

上の証明に何やら写っているけど、コンタクトレンズをしていない私の眼には何も見えない。

暇~。

 

う。

なんか、腰がだるいなぁ。

 

モソモソモソモソ

 

モニターつけてる指が痛い。

モソモソ。

途中で外れて、いきなりピーっていったらびっくりするかな。

 

 

 

背中が痛い…。

 

 

痛い。

 

 

 

もう我慢できませんよ!!!

と、思って、看護師さんに訴えようかと思っていたけど、どうやらもうすぐ終わりそうな雰囲気。

 

「縫合します。」

と言われ、がまんがまん。

 

 

でも、

 

早くしてよー!!!!

 

 

 

 

ようやく、手術終了。

ほへぇぇ。背中痛い…。

 

 

看護師さんが、「長い時間かかったので、導尿しますね。」だって。

いやだ。やめて。

しかも、こいつ、男性。

 

いかにも、新米。

 

私、実験台??嫌だぁと思ったけど、この看護師を成長させるためには仕方ないのか?

嫌だと言ったら、回避できたのか?

 

嫌やけど、しゃあない。


 

やっぱり実験台で、女性の看護師が、やり方を説明していた。

 

ムカつくけど、しゃあない。

 

 

でも、このことが後々に悲劇を生みます。

 

 

 

手術中は胸のあたりに暖かい空気が送られていた。

それを止められると、

 

 

歯の根が合わないほど寒い!!!

 

ガタガタ震えてると、「寒いですか?」と聞かれた。

「はい。」と言ったけど、何の対処もなし。

 

何だよ。だったら聞くなよ。

「寒い寒い」と訴え続けたら、ようやく毛布が出てきた。

 

感じ悪いー。

 

手術後は、すぐにレントゲン撮影です。

ベッドに乗せられて、ガラガラガラーっと移動した。

 

お。よくドラマである、倒れて病院に担ぎ込まれたシーンみたいだ。

 

それから病室に帰った。

ダンナさまが待っていてくれた。

 

 

とりあえず、

生きて帰ってきたよ!!

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みちこ

Author:みちこ
タティングレースを主に制作しています。
いつかは「職人」と呼ばれるようになりたい…というのが望みです。
とっておきの時間をとっておきのモノに囲まれる、そんな空間や時間を創すためのモノをつくりたいです。

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